全員がMDRT基準をクリア!
プロとして誇りを大切にするコンサルタント

全員がMDRT基準をクリア! プロとして誇りを大切にするコンサルタント

こんにちは!エンジュク株式会社のインターン生、鈴木です。今回は、保険コンサルタントの野沢勝久さんにインタビューをしました!

野沢さんの趣味は釣りとゴルフ。以前は大手保険会社で、法人向けのコンサルタントをされていました。エンジュクに入社3年でCOTを達成されるという素晴らしい成果を挙げられています。

—エンジュクはどんな会社ですか?

一言で言うと「お客様第一主義」で取り組んでいる会社です。みんなが元気で明るく、お客様のために全力で仕事をする会社です。

また、仕事のスキルだけではなく、人間力の向上に取り組んでいて、有志で朝6:45から下北沢で、「闘争心プログラム」と称し、ボクシングを行っています。早朝から体を動かすことにより、体と心があったまった状態で仕事をはじめることができ、みんなが元気で仕事に取り組める会社です。

—なぜ転職されたのですか?

以前は大手保険会社で、ライフプランナーをしていました。しかし自社の保険しか提案できず、お客様に満足していただけているのかと疑問を感じていました。今後のあるべき金融営業を考えたとき、保険であれば多くの保険会社から、また保険だけではなくオペレーティングリースなど多くの商材を取扱い、お客様に貢献できないかと考えていたところ、その考えに近かったのがエンジュクでした。

—プロとしての誇りをもてるコンサルタント

自社の保険から複数の保険及びオペレーティングリース等の金融商材が増えましたが、その分各商材の知識を身に付けなければお客様に貢献できません。ですから、日々知識を身に付けると同時に、どう伝えるかのロープレの練習は欠かさなかったです。その効果もあって入社1年でMDRT資格会員に。入社3年目でCOTの基準を満たすことができました。お客様からも「本当に野沢さんに会えてよかった」と言われることが多々あり、お客様に貢献できているプロ意識を感じながら、高いレベルで仕事ができていると思います。

–会社の雰囲気等

年に1回程度ですが、有志で海釣り及びゴルフコンペ等の企画があり、他事業部の方等、多くの人が参加されました。仕事だけではなく、みんなで楽しくやることにより、コミュニケーションが図られ、とても働きやすい環境です。来年は山登り企画も予定されており、楽しみにしています。

こんにちは!エンジュク株式会社のインターン生、鈴木です。今回は、管理部の平澤武貴さんにインタビューをしました!

平澤さんの趣味は将棋とマラソン。以前は大手上場企業で経理をされていました。

—入社前はどんなことをされていたのですか?

経理責任者として数社転職していました。どの会社でも決算、融資、税務調査で評価を受けていました。多くは労務や総務を兼任し、業務改善、コストダウン、提案もしていました。部下を数名マネジメントし、丁寧に仕事を教えていました。

—なぜ転職されたのですか?

本気で上場を目指している会社で働きたかったからです。大企業でも中小企業でも、いつも全力でどんな仕事も前向きに取り組んできました。しかし、どこか物足りなさがありました。より成長できる環境を求めていました。

—実際にエンジュクで働いてみてどうですか?

社長がとても尊敬できる人です。盛和塾で学ばれ、強い信念をお持ちです。自他共に厳しく、成果を上げ、成果を求められます。朝礼、挨拶、清掃を大事にし、日々やることをやり切る環境です。そのため成長を実感できます。また社員一人一人も能力が高く、成果を上げ、人柄が良い人たちです。とても満足しています。

–エンジュクはどんな会社ですか?

とてもアットホームな会社です。これだけ人間関係が良好な会社はないと思います。月1回の飲み会はいつも盛り上がります。「この会社を選んで本当によかった」という会社を本気で目指してします。私は仕事と会社で妻に愚痴を言ったことはありません。逆に、良い会社で働けて嬉しいと常々言っています。あなたもこの会社の仲間になってみませんか。

こんにちは!エンジュク株式会社のインターン生の守本です。今回は、逸品サイトのマネージャーの宮阪沙織さんにインタビューをしました!

宮阪さんは、約1年前からマネージャーとして、インターン生やライターさんと逸品サイト立ち上げと構築を行ってきました。実は、元々まったく別の仕事をされていた!とのことで、ここまでの歩みについてお聞きしてみました。

—入社前はどんなことをされていたのですか?

エンジュクに入社する前は、生命保険の代理店で営業を行っていました。入社後、はじめてWEBサイトで記事を書く仕事をスタートしたので、最初は右も左もわからず、という状態でした。少しづつ記事を書くのが楽しくなってきて、次第にリライト業務や記事チェックなども行うようになりました。本音を言うと、とても苦労しましたが…笑。今ではとても良い思い出になっていますし、確実に力がついたと実感しています。最初に親身になって教えてくれた先輩社員の方々には、今でも頭があがりません。

—実際の業務はどんなことをしているのですか?

日業業務としてはライターさんの記事管理を行っています。他にも、プロフェッショナルの開拓や交渉、サイト構成の改善、キーワード管理、記事構成についての調査など、業務内容は多岐に渡ります。逸品サイトは、まだ1年ほどの新規事業なので、チームが助け合いながら、常にコミュニケーションを図って仕事を進めていくことが大切だと感じています。全体がスムーズに動くようマネジメントを行っていますが、今はチームのメンバーに助けてもうらうことも多く、仲間たちに感謝してもしきれない状態です。

 

—IPPINGはどんなサイトですか?

IPPING(逸品)は、「プロフェッショナルが選ぶ最高の一品」をご紹介するサイトです。世の中には、様々な商品があふれていますが、「本当に良いもの」を探すのはなかなか難しいと思います。そこで私たちは、その道のプロのおすすめアイテムを取材し、それを記事として作成し、多くの方にご覧いただくことで、「有効なお金の使い方」について学んでいただくことを目的としています。実際に、私もプロに教えてもらったシャンプーを使っているのですが、市販のものとは仕上がりが全く違うんですよ!価格は少し高いくても、本当に良いもの「逸品」にお金を使うほうが、豊かな気持ちになれることを実感しています。

–エンジュクはどんな会社ですか?

常にチャレンジを行い、高い目標に向かって進んでいく、かなり熱い会社!だと思います。

難しい課題もありますが、その分やりがいはありますし、達成感を味わえると同時に、自分が成長できる環境ですね。社員同士も助け合い、時にはぶつかりながら、常に「お客様のためになるか?」という、お客様第一主義で、みんなで頑張っています。

こんにちは!エンジュク株式会社のインターン生、鈴木です。今回は、保険コンサルタントの森さんにインタビューをしました!

森さんは以前は大手保険会社でコンサルタントをされていました。エンジュクに入社1年でMDRT基準を達成されるという素晴らしい成果を挙げられています。

 

 

—入社前はどんなことをされていたのですか?

入社前は、インターネット広告などを販売する広告代理店でインターネットの仕組みや可能性を学んでました。実は、その前は一社専属の生命保険会社で保険営業をしていて、老若男女の方を対象にでき、何よりも人と会うことが好きだったので、保険業界に戻ってきました。

—なぜ転職されたのですか?

母が35年間保険業界に居たことも大きく影響し、自分自身も保険の仕事が大好きだったので転職しました。この会社を選んだ理由は、ネットマーケティングと保険が組み合わさったビジネスモデルだったので選びました。

—実際にエンジュクで働いてみてどうですか?

『いつも忙しい』でも自分のためになって日々成長できる会社です。

あと、超人的な先輩方が今までにやったことのない仕事を教えてくれたり、面倒を見てくれることが最高です。一緒に働いているスタッフはとても優しく、人柄の良い人間がこんなにも集まるのかと思うほど集まっている会社です。

–エンジュクはどんな会社ですか?

とても厳しい会社だと思います。ですが、学べることや成長できることも多くありますし、尚且つそれを会社側が準備もしてくれる様な環境です。例えば、洋服の有名スタイリストさんから直接コンサルを受けたり、プロボクシングチャンピオンにボクシング指導をしてもらったり、心と体とビジネススキルを磨ける会社です。

 

ウェブコンテンツ担当兼保険コンサルタントの出岡大作(でおか だいさく)氏にインタビューをしました!

出岡氏は、出版社、調査会社での勤務を経て、当社にウェブコンテンツ作成担当として入社し、4年になります。

「保険の教科書」等のライター、編集を担当するとともに、主に法人のお客様のコンサルティングを担当するという「二刀流」です。

休日はシンガーソングライターの顔も持っています。

 

—入社前はどんなことをされていたのですか?

以前は、法律書籍や資格試験の参考書等の出版社の編集部や、損害保険の調査会社で勤務していました。

出版社の編集部では、大学や大学院で税法や民法等の法律を学んだのを活かして、内容の校正を担当していました。経済学の本や、歌謡曲の楽譜のチェックなんかもしたことがあります。

損害保険の調査会社というのは、保険会社にお客様から保険金の請求があった時に、「本当に支払っていいのか」「いくら支払えばいいのか」という判断をするための資料を作成するところです。

私は、調査員による調査の結果をもとに保険会社に提出する報告書を作成する業務を行っていました。

—なぜ転職されたのですか?

いろいろなことが重なったのですが、主な理由は、自分が持っている法律や税金等に関する知識と、独自に身に付けた日本語の作文技術を生かして、多くの人の役に立ちたいと思ったことです。

というのも、保険や税金に関する本やウェブページを見るたびに、「もっと分かりやすくシンプルに説明すればみんな困らないのに」と残念に思うことが多かったからです。

また、前勤務先では損害保険会社に提出する報告書を作成していましたが、それらは保険会社の保険金支払い担当のごく一握りの人の目にしか触れません。そのことに行き詰まりを感じていました。

ちょうどそんな時、縁あって、当社が「保険の教科書」等のコンテンツ作成担当を探しているというのを知り、応募して、採用していただきました。

—現在の業務内容を教えてください。

私はコンテンツ作成とお客様の保険等のコンサルタントも兼ねています。

もともとは、「保険の教科書」の記事等のコンテンツ担当でした。

主に、税金や相続、企業に関する法律等の知識等を活かして、法人関係の記事を担当していました。保険の営業等の経験はいっさいありませんでした。

しかし、入社2年目頃から、コンサルタントも兼任するようになりました。

きっかけは、私の書いた記事をご覧になって問い合わせいただいたお客様がいらっしゃったことです。

法人のお客様だったのですが、決算期が迫っていて急いでいらして、たまたま他に担当できる者がいなかったので、やむを得ず私が行ったら、お客様が、「記事を書いた本人が来てくれた」ということでたいへん喜んでいただけました。しからば、ということで、コンサルタントも兼任することになって、今に至ります。

–エンジュクはどんな会社ですか?

実力主義が徹底していて、適材適所ということが言えると思います。従業員の一人ひとりの個性が強く、キャラが際立っています。一人ひとりの適正や能力をきちんと見極めて、それに見合った仕事が割り振られていると感じています。いろいろと挑戦させてもらうことができます。アイデアがあれば、「とりあえずやってみましょう」という雰囲気があります。

また、お互いをフォローしあう雰囲気があります。部署が違っても当たり前に助け合いますし、営業マンも、お互いにノウハウや経験を自分だけのものにせずに交換し合っています。

そして、何よりも安心できるのは、お客様の利益だけ考えて行動すればいいということです。たとえば保険だと、お客様にためになるならばおすすめするし、ためにならないならばおすすめしないというシンプルな原則を貫いていればいいので、後ろめたさがありません。

 

こんにちは!エンジュク株式会社のインターン生、柳橋です。今回は、投資チームの森本早苗さんにインタビューをしました!

森本さんの趣味は旅行とグルメ。エンジュクに入社6年で幅広く活躍をされています。それでは、森本さんのインタビューをご覧ください。

—海外旅行の費用を捻出する為に投資の世界へ

大学を卒業して出版社に就職したのですが、ずっと海外へ留学したいという思いがあり、会社を辞めてオーストラリアへワーキングホリデーに行きました。その時、留学する費用はなかったのですがワーキングホリデーに行く費用はあったので。

オーストラリアでは語学学校に行きながらバイトを3つ掛け持ちして半年間、旅の費用を貯めました。現地で出会った人達が皆、「ラウンド(オーストラリアを周る)しなくちゃ意味ないよ」と言っていたので私も「よし、やろう」と半年かけてオーストラリアを周りました。
これがきっかけで旅にはまってしまい、バックパックで何年か世界を旅していました。
デング熱にかかって日本に戻りましたが、また、日本で資金を貯めて行こうと思っていました。

でも実際、働きだすと旅行には行けないし、そんな費用も貯まらない。さらに、前職の時に東日本大震災があり、輸出する車が津波で流され、大きな損害が出たことで今後の将来、何があるか分からないと不安が大きくなりました。
そこで前職の同僚に相談したら「ダブルワークか投資をしてみたら」と言われ、「なるほど」と投資に興味を持ちました。
ただ、自分は海外での生活や旅をしていた事から、株式投資より為替の方が身近だったので最初はFXに興味を持ったんです。

—どのようにして投資を学んだのですか?

それまで出版社では飛び込み営業、旅行代理店では旅行の手配、中古車輸出会社では車の輸出に関する税関の書類作成や検査の手配といった、全く投資とは関係のない業務に携わっていました。特に中古車輸出会社では社長をはじめ外国籍の方が多く、相手も海外の方だったので
仕事の時間が夜遅く、勉強していても実際にFXをやる気力もありませんでした。

ですから入社当時の投資の知識は、どこかの会社の株を安く買って売って利益を得る仕組みはぐらいのレベル状態でした。

エンジュクでは投資関係の本がたくさんあるので自由に読めますし、勉強になるほしい本があれば会社負担で購入してくれます。
はじめは本を読んでいました。しかし、全て理解できるわけでもなく、正直「自分には向いていないかも」と思っていたら「FXじゃなくて株式投資にしたら」といわれ株式投資の初心者用の本を薦められました。

その後、投資塾の1つ「ふりーパパ投資塾」を担当する事になり、直接、講師である「ふりーパパさん」に投資を教えてもらうようになりました。
それも「株式投資とは何か」から、実際に利用しているサイトやどこを見てチェックしているのかといった細かいことまで教えていただきました。

また、エンジュクでは他にも多くの成功している投資家の方とお会いして話しする機会があるので、直接、聞いたり学べたりと
すごく贅沢な環境です。

—すぐに投資ができるようになったのですか?

エンジュクには投資を始めるには最適な環境がそろっていましたが、私は証券会社の口座は持っていても実際はふりーパパさんから学んでいる期間を含め、2年くらいは勉強で本格的な投資は行っていませんでした。

でも、その間に投資への抵抗や恐怖心はなくなっていましたし、身近な人が実際に投資をするのを見てきました。だから、「投資をしよう」と思った時は驚くほど抵抗なく始められました。

何よりエンジュクの方たちは投資を実際に行っていましたから。普段の会話に投資の話は出てきますし、やはり、仕事でもなんでもそうですが環境が大切だと思います。いつの間にか投資は身近なものになっていましたね。

—他の方も投資しているのですか?

私が属している投資チームは上司も同僚もみんな、何かしらの投資をしています。それぞれ、新規公開株、スイングトレード、オプションなど得意分野がありますので、投資の話をしていても色々な気付きがあります。
なかには投資手法が出版社の目にとまって、書籍を出版した方もいますので、投資チームではみんなで投資について切磋琢磨する環境になっています。

—実際に費用は捻出できましたか?

最初の1年は相場も良かった事もあり、初めてにしてはプラスでしたが、旅行費用の方が多かったです。でも翌年からだんだんと自分でも考えるようになり、利益も前年よりは出せるようになりました。

今では「今度はここに行く」と決めてその金額を目標にし、捻出できるようになりました。
きっと独学ではここまで初めから上手くいかなかったと思います。
エンジュクに入社して「無理だ」と思っていた自分の新たな分野ができたのが驚きでした。

その結果目標にしていた世界50各国の内、今、49か国なので後1各国で達成です。

南極の旧アルゼンチン南極基地

ドイツのクリスマスマーケット

ボリビアのウユニ塩湖

—そこまで海外に行けるエンジュクの福利厚生を教えてください。

書籍購入もそうですが、エンジュクでは「全従業員の仏心両面の幸せを追求する」という理念があります。
私が好きな時に好きな期間、旅行に行けるのもその一つです。でなければ南極旅行で2週間以上お休みをいただけなかったと思います。ですから仕事に打ち込めるようにエンジュクでは様々な制度があります。

例えば、ドリンクやコーヒーメーカーが10円で飲め、カフェラテや抹茶ラテなどもそろっているので活用しています。
それにエンジュクでは輪を重視しているので毎月1回会社負担で全体コンパを行い、他部署のメンバーとのコミュニケーションもとっています。
また、「ベネフィット・ワン」に加入していて毎年5000円分のポイントがもらえるのでほしい商品や旅行の際に使用しています。
面白いのが、エンジュクではミッションリーディングを行っています。簡単に言うと今までの自分を分析し、自分がどんなタイプで
何が得意なのかを知るのですが、これがびっくりする程当たります。エニアグラムでタイプを分けるのですが私は7番、楽観主義です。

それにエンジュクでは社員の誕生日には社員皆でプレゼントを贈り合います。そんな感じで仲間の事を考えながら仕事をする環境なのでみんな明るくて考え方がポジティブなんです。

これもエンジュクで毎日行っている朝礼の成果だと思います。エンジュクの朝礼は自分が接する相手の方に笑顔で気持ちよくなってもらう為の訓練として行っているので、社内での挨拶は必ず相手の美点を褒めます。

さらに「お疲れ様です」という言葉は使いません。「お元気様です」と声を掛け合っています。だから自然と前向きな考え方になっていくんです。

—具体的にどんな方がいるか教えてください。

自分で事業をやっていた方もいますし、証券会社でディーラーをされていた方など、今まで出会うことのなかった方が多いです。

それに毎年ブラックフライデーに参加される方もいたりと、個性的なメンバーが集まっていて面白いと思います。すぐなじんで打ち解けられると思います。なんといっても「相手の方に気持ちよくなっていただく」という精神があるので心配はないと思います。
入社された方にも同じように気持ちよく仕事をしてほしいですから。

—森本さんの1日を教えてください。

朝礼、フィロソフィーの読み合わせにチームでのスケジュール確認後、各自の業務に入ります。私は顧客対応がメインになりますので朝のうちにメールでの問い合わせにお応えして返信します。
それから入金確認と商品の在庫の確認と発送業務を行います。

午後からは担当している塾のコンテンツ作成や会員募集、映像の撮影や編集作業といった業務を中心に行っています。その他にはセミナーや懇親会開催時には受付なども行い、実際にお客さんにもお会いしたりします。